如何に生きるべきか?実はこの問いは常に自分に問い掛けられている。だから、自分でも自分に問いかけてみるようになるのだ。それは実は「より良い人生」の為の本心の声なのだ。

それは誰でも同じなのだ。問うてみよう。そうしたら、、、そこから「より良い人生」は始まるかもしれない。。。そして、必要な答えは与えられるかもしれない。。。自分は今日もこうして生かされている。その意味は一体何だろうか?何かしら神様によって期待されている何かを持って生かされているのだ。それは為に生きる事である事は間違いない。それは人を愛するという事である事は間違いない。。。それを問うてみよう。そこから「より良い人生」は始まる。神を信じているとすれば。。。
しかし、神の存在を信じられないなら、存在するのか?存在しないのか?そこから問うてみなければならないかもしれない。そうすれば神様より答えがあるのかもしれない。神の存在を信じられるようになれば自分が問うだけではなく、問われている自分という存在やあらゆる事にも気づくようになるのかもしれない。本当の自分、本当の世界を知るようになるかもしれないのだ。
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