2020-01

如何に生きるべきか

散る桜 残る桜も 散る桜 良寛和尚の辞世の句

親しくしていただいていた開業医の先生が50代で若くして癌で亡くなられた。その早過ぎる死の告別式の友人挨拶で「散る桜 残る桜も 散る桜」と話されていた事が心に残っていて、後から誰の句だろうとインターネットで調べると江戸時代の良寛和尚の辞世の句...
テレビ

茹で卵Boiled eggの小さな穴の伝道師Evangelistになろう

 テレビで全ては始まった。玉子に小さな穴を開ける事で玉子の殻が簡単に剥けるようになるらしい。ダイソーで売っているとの事であったが、キャンドゥで購入した。これは本当に小さな穴で小さな事なのかもしれないが、この小さな事の積み重ねが大切なのだ。
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