藤澤重樹先生との話

掻くという行為には自虐的な意味がある。どうせ自分はダメな人間だという事を無言で主張しているのだ。50年以上もの間に作られて来た習慣はそう簡単には治らないかもしれない。しかし、10の内1でも乗り越えられる習慣を作ろう。その事に気が付かねばならない。その行為アトピーに対しては絶対に直すという事だという強い決意が必要だ。今日の藤澤重樹先生との話だ。

でも夜中に寝ている間に手を掻いて、起きて足を掻いたが、その凄まじいラクセツの量を見て、痒いのも仕方ないのかと思う。しかし、方向性としては藤澤重樹先生の考えは正しい。「絶対に直す」という決意。「自虐性への決別」だ。

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