ノートパソコンで家サバ構築(その四)

プリンタの設定はLinuxでは問題になる事が多いが

Hewlett-Packard は Debian プロジェクトの基幹サービス (アーカイブマスタやバグ追跡システムなど) を実行する何台かのマシンを寄付してくださいました。HP は Debian を HPPA および IA-64 アーキテクチャに移植を支援するいくつかのシステムも 寄付してくださいました。

とDebianのページにあるようにDebianとHPは密接な関係にある。
従ってhplipというパッケージが提供されていてプリンタの設定に苦労しなくても良いようになっている。
DebianやUbuntuを使う場合に買うべきプリンタはHPのものである。世界的にもNO1のシェアを持っているので安心して買う事が出来る。それ以外の会社のプリンタを買った場合は苦労する可能性が高い。

HP Linux Imaging and Printing – – HPのプリンタ用ツール
メインページ http://hplipopensource.com/
概要 HPのプリンタ用ツール
ライセンス フリー
Debianパッケージ hplip
Ubuntuパッケージ hplip
RPMパッケージ hplip

説明
LinuxからHPのプリンタで印刷できるようになる。
GUIで操作可能。最新のプリンタにも対応している
CUPSが対応している場合も多いのでまずはCUPSで使えるかどうか調べてみる方がいい。

我が家にあるプリンタはHP Photosmart C4180 ALL-in-Oneである。プリンターとしてもスキャナーとしてもコピー機としても使えるすぐれものである。現在はWindowsからusb接続でしか使っていない。これにプリントサーバを付けてWindowsからもDebianやUbuntuからも使えるようにする。ただ、これをやるとコピー機として使うのは単体として使うので問題ないとしてもスキャナーとしては使えない可能性がある?


プリントサーバ(corega CG-FPSU2BD)を導入し、一台のプリンタをWindowsでもLinux(DebianやUbuntu)でも共有出来た。ただ、日レセではUbuntuの日本語が印刷時に化けてしまう。そして、これはDebianでもUbuntuでもそうなのだがOCRフォントの設定が出来ない。インストール説明書通りに/etc/cups/ppd/lp1.ppdでfoomatic-ripをfoomatic-jmaに単純に変更すると文字化けどころかゴミページが限りなく出力されてプリンターの電源を切らざるを得なくなる。結論では日レセはDebianのetchでしか使う事が出来ずOCRフォントも使えないという事だ。日レセを使わなければUbuntuでもDebianでも問題ない。

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