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古代ギリシャ・ローマにおけるオリーブ油

オリーブオイルの歴史は古く、ヨーロッパでは紀元前約5000年頃には、使われていたとされている。なかでも紀元前3世紀にイタリア全土を平定したローマ帝国では、飲む・食べる・調理するといった「食」はもとより、儀式に、灯火に、体をマッサージするオイルに、さらにはオリーブの果肉とともに傷の手当てに…と、生活のさまざまな場面にオリーブオイルをふんだんに利用していたという。また、オリーブオイルを胃腸のために飲む習慣は古代からあったとされ、特に胆石を予防する効果は広く認められていたようだ。

さらに古代の偉大な医師・ヒポクラテスは入浴できないときはワインかオリーブオイルで体をこすると良いと考えていたといわれ、絶世の美女・クレオパトラは美容オイルとしてオリーブオイルを愛用していたともいわれる。
まさに、古代の人々にとってオリーブオイルは毎日の生活に欠かせない万能オイルだったといえそうだ。

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