つけ麺 依存症&中毒症&やみつき 私だけ?

やみつきで中毒症ではないか?依存症ではないか?と感じる時があった。今はそんな事はないが、酷い時は昼食べて、夜も食べたくて仕方ない状態になった。そして、明日の昼に食べに行くのが無性に待ち遠しかった。こんなに食べ物に主管されたのは今までの人生に無かった事である。これはお酒やタバコにあるような病気と言える現象なのかもしれないと思った。

行っていたのは、埼玉県川口市のつけ麺「津気屋」である。埼玉県内には武蔵浦和と西川口に別店舗がある。注文する内容は人によって様々だとは思うが、私の場合、麺は熱盛りで大きさは中盛りそして野菜はタレと一緒で柔らかめだ。当初は締めご飯も頼んでいたが体重が増えたのでやめたら元に戻った。色々試して、そこに行き着いたという感じである。麺の量も大盛りを頼んでいる時期もあった。しかし、それでは気分が悪くなりやめたのだ。

とにかく野菜は別盛りではなくタレと一緒で、また硬いのはダメで柔らかめで頼むのだ。柔らかめをさらに柔らかくするという意味で「ヤワヤワでタレ一緒」と表現する。また麺が冷たいのもダメで「熱盛り」でないと美味しいと思わないのだ。たまに間違える店員さんがいて、ガッカリする事がある。宜しくお願いしたいのだ。
価格が千円近くするので節約の為に食べるのを我慢しているとお店から足は遠のいた。しかし、誕生日は無料になるので行くようになると、また行きたいと考えるようになった。もう3年くらいのお付き合いになるだろうか?早いものである。

上記の記事を書いてから、もうずっと食べなくなっていたが、また3年くらいたったのであろうか?久しぶりに行ってみようと思って行ってみた。そうすると食べた後に何故か少し気持ち悪くなった

それで思い出したのだ。初めて食べに行った時にも矢張り気持ち悪くなった事を、、、。それでも食べに行っていると病みつきなったのだ。気持ち悪くなったのに、どうしてまた食べに行ったのか?その時は気持ち悪くても時間が経つと食べに行きたくなったからではなかったか?

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