写真撮影

SNウォータが新製品を出すので、そのモニターをする事となった。そこで、現在の状況を写真で撮って送って欲しいという事となった。昨日、その為に自分で自分の体の写真を撮って思った事は自分が考えている以上に状態が良くないという事である。昨日の状態は塗り薬も切れていた状態で、何も塗らないで撮影したので余計にそう思えたのかもしれない。

皮膚科の先生はただ話しを聞くだけで、実際に皮膚の状態を見ようとはしない。皮膚の状態を詳細に観察したのは最初だけであった。血液の状態に問題がなければ、問題なしとしているのかもしれない。

あるいは、自分がビビリすぎなのであろうか?保湿剤などを塗ると、見かけは、かなり良いように見えるからである。しかし、このように客観的に観察するというのは大切かもしれない。

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